嘉瀬川の土手の上で夕日を見ながら「貧乏な人の味方になろう」と心に誓った保馬少年。その夢を果たそうと、よい友達や先生に出会い励まされながら勉強に熱中し、遂には日本社会学の父、経済学の父として活躍。また歌の道にも精進され、まさに当代随一の巨人と仰がれる人となられました。
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高田保馬博士作校歌
校歌を聴いていただけます。
高田保馬博士顕彰会小城市小城町158−4 桜城館内TEL:0952−73−8809